先天性欠損(先天欠如歯)とは
先天性欠損とは、永久歯が生まれつき先天的に足りない状態を指します。
「永久歯が生えてこない」「乳歯がずっと残っている」などで気づくことが多く、
10〜30代の女性にも見られる比較的多い歯の異常です。
特に
● 前から数えて2番目の歯(側切歯)
● 小臼歯
によく見られ、見た目や噛み合わせに影響する場合があります。
広島市で矯正相談に来られる方の中にも、
「私の歯って少ないの?」と心配して来院されるケースは少なくありません。
先天性欠損がもたらす影響
見た目のバランスが崩れやすい
欠損部の隙間や乳歯が残っていることで
・歯並びの左右差
・前歯の形のアンバランス
が生じ、笑ったときの印象に影響します。
噛み合わせの悪化
歯が足りないことで
・噛む力の偏り
・他の歯への負担増加
につながり、将来的なトラブルが起こりやすくなります。
将来的な治療負担が増える可能性
無理に放置すると、
数年後・数十年後に
・インプラント
・ブリッジ
などの治療が必要になる場合があります。
矯正歯科でできる先天性欠損の治療選択肢
広島駅北口エリアにある当院では、
患者さんの歯の本数・噛み合わせ・見た目のバランスを踏まえ、
オーダーメイドの治療プランをご提案しています。
① 欠損部のスペースを閉じる(歯を移動して隙間をなくす)
歯列全体を整え、隙間を閉じて自然な歯並びをつくる方法です。
・外科処置がいらない
・将来的な補綴の必要がない
というメリットがあります。
② 欠損部のスペースを整えて、その後に補綴(インプラントなど)
噛み合わせや見た目を優先したい場合は、
矯正でスペースを確保し、のちに
・インプラント
・ブリッジ
・接着性ブリッジ(ダイレクトボンドブリッジ)
などを行うことがあります。
特に前歯の見た目を重視する20〜30代女性に選ばれやすい方法です。
③ 乳歯をなるべく残しながら矯正する
乳歯の状態が良好な場合は、
「乳歯を生かしつつ歯並びを整える」という選択肢もあります。
目立ちにくい矯正装置にも対応します
見た目が気になって矯正治療に踏み切れない方のために、
当院では以下のような 目立ちにくい矯正方法 も選べます。
● 透明度の高い表側ワイヤー矯正
● 裏側矯正(リンガル矯正)
● ハーフリンガル矯正
● マウスピース矯正
特に、
「治療中の見た目が気になる」
「仕事や学校で目立たせたくない」
という20〜30代女性に好評です。
あなたの希望を伺いながら最適な治療計画をご提案します
先天性欠損は、一人ひとり状況も希望も異なります。
だからこそ当院では、
「抜歯は避けたい」「インプラントが怖い」「なるべく早く終わらせたい」
といったご要望を丁寧に伺いながら治療計画を立てています。
広島市で先天性欠損で悩んでいる方は、
ぜひ一度ご相談ください。
あなたの将来の歯の健康まで見据えた治療をご提案いたします。